2011年09月03日
調布に海が出現します!
東京都調布市で、コミュニティビジネスで「街おこし」や「活性化」に取り組んでいる
団体「調布アットホーム」の代表・石原靖之と申します。
「会」の取り組みから、「伊豆諸島と連携して、調布に伊豆諸島の
魚農産物を持ち込み、調布を伊豆八島、調布島にする」という
プロジェクトが立ち上がりました。
「農商工連携」でも一番難しいとされる「鮮魚」をメインにした
東京都調布市での「魚の素人」による街おこし。果たして成功するのか、
失敗するのか。いったいこの先に何が起こるのか。成否にかかわらず、
これから「街おこし」や「コミュニティビジネス」をやろうという
方々のために、恥をしのんですべてのことをこのブログで紹介して
いきたいと思います。
すべて現在進行中のガチ・ドキュメントです。題して、
『調布に海を! 調布島プロジェクト』ノンフィクション物語。
明日から本格的にスタートします。
現在、計画開始から約半年が経過。来週に伊豆大島と新島に
視察&サンプル食材購入ツアーにでかけてきます。
そして今年10月には調布で飛行場経由で運んできた伊豆諸島の海鮮を使った
「お試しレストラン」を開く予定になっています。
ご期待ください。
Posted by 「調布島プロジェクト」 at 00:00│Comments(2)
│起業チャレンジ物語
この記事へのコメント
石原さん、こんばんは!
飛行場を持つ調布市ならではの活動ですね!
これは、注目!
山と川には恵まれた多摩地区ですが、まさか海とは!
飛行場を持つ調布市ならではの活動ですね!
これは、注目!
山と川には恵まれた多摩地区ですが、まさか海とは!
Posted by こぐま at 2011年09月03日 00:21
こぐまさん、書き込みありがとうございます。
海のないところに海をつくるのはかなりの難事業です。
日本最大の土木事業になるかもしれません。
海のないところに海をつくるのはかなりの難事業です。
日本最大の土木事業になるかもしれません。
Posted by 「調布島プロジェクト」
at 2011年09月04日 22:55
