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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年09月22日

そこは調布島(アイランド)だった

初登場の平田 保です。このブログに週1程度投稿の予定です。
始まりは・・・
「調布アットホーム」との出会いは、リタイヤして、この街を知るために「市民活動団体リスト」を手に入れ、その中で一番興味を持ったことから始まりました。ちょっと見学に!と行ったのが今年5月12日。
その日聞いたプレゼンの1つが「調布島」でした。
コミュニティービジネス
もう20年以上も前、スキューバーダイビングをやっていて、調布空港を利用した事が何度かありました。今でも上空をセスナが飛ぶと島の思いが伝わってくる、そんな気分を持っていました。確かその時、審査の方のコメントは「夢はあるけれど商売は難しい」でした。私も正直そう思いました。
当日、懇談会に参加し、臨席の多摩CBネットワークの堀池さんの話を伺ったり、その後、代表の石原さんが編集プロデュースした「多摩セカンドライフ大満足事典」を読んだりする中で、「コミュニティービジネス」の意味するものがわかってきました。
調布に海を!
「夢の実現」はまさに自分がいままで現役でやってきた「ビジネスそのもの」だ、とファーストステージとセカンドライフが自分の中でつながりました。発案者の丸田さんと、石原さんと3人で島に行き、温泉に入りながら、飲みながら、夢の実現を徹底的に話しました。共に「調布に海を!」いいネ!となりました。
自分がやってきたマーチャンダイジングの経験がお役に立てたら、いいネ!です。
自分達の「住む街が少しでも豊かに!」いいネ!です。そんな思いで「調布アイランド」を育てていきたいと思っています。よろしくお願いします。


  


  • Posted by 「調布島プロジェクト」 at 12:39Comments(0)tamotsu hirata